Coffee Fest World LatteArt Championship Open の結果報告


こんにちは!

オーナーが3日間のラテアート世界大会から戻り通常営業を開始しています。

4月に入り、新しい環境、新生活、慣れない土地に来た方、まだ慣れないことも多いかと思いますが

そんな疲れを癒しに

美味しいコーヒーでホッと…

友人と楽しい時間を…

お子様のいない時間を楽しんだり…

 

ランチ、カフェ、ディナーとお好きな時間にお使いくださいね!

今まで14:00〜しか頼めなかったスフレもオープンからオーダーできるようになりましたので、

主婦の方々、是非お越しくださいませ♪

 

さて、世界大会の結果は初戦敗退という結果となりました…

 

先日の記事で世界大会の審査基準を簡単にご説明しましたが、

スピードポイントを取っていれば、また結果は変わっていたかもしれません。

 

ヒロさんは元々スピードポイントは取れないと思って行きましたが、

相手の選手は12oz(360CC)の大きめのカップ

ヒロさんは7oz(210CC)のカップでした。

 

カップのサイズが大きくなると、それだけミルクの量も増え、スチームする時間、注ぎにかかる時間も増えて来ます。

ということは、ヒロさんにもスピードポイントを取るチャンスがある!ということなんですが…

 

ヒロさんが一杯目入れ終わり、カップの絵柄はそこそこ。でも完璧ではない。

相手はまだ注いでいる状況。

 

ここで出してスピードを取るか、もう一杯入れて完成度の高いものを作るか

どちらかの判断をするわけです。

 

この判断が大会中ってかなり難しい!2杯入れたところで、自分が綺麗だと思って出しても

後から他の人に「のけていた方のラテが良かったと思う」と言われることも多々…

緊張、焦り、駆け引き

色々重なってしっかりした判断って難しくなるんですね…

 

そこで、ヒロさんは2杯目の作成に入りました。

 

で、2杯目を注いでいる間に相手選手が提出。

ヒロさんの2杯目は土台がずれてしまい、最後まで描ききらずに1杯目を提出。

 

スピードポイントは相手選手へ。

 

結局1杯目を提出するなら、先に出せば良かったのに!と思うのですが

1杯目の完成度の不安要素があるので、2杯目に挑戦するという判断になるんです。

世界大会です。オリンピックみたいなものです。

完璧なクオリティで出したい!

相手も世界レベル、未完成で勝てる相手ではないんです。

 

結果、負けてしまったわけですが、

全力で挑んだことには変わりありません

初めて世界大会という大きな場に立てた

少しづつですが、上達し成長している証拠です!

世界大会に出た。全力で競技した。という誇りを持って

これからも美味しいカフェラテ、美しいアートが生み出せるよう

日々努力していきます!

 

成長の過程を是非、ゆっくりですが見守っていただければ…

と思います!

これからも応援よろしくお願いします!

 

 

姫路近辺でラテアートを本気で練習したい!

大会に出たい!という方いましたら

一度Z.E.R.Oにお越しください。

ラテアートしてみたい方、レッスンを受けてみてください。

一緒に技術を向上していける人を探しています。

他の人の技術、注ぎ方、理論、絵柄を見るだけでも刺激になります。

 

大阪、東京になると本気でラテアートと向き合うバリスタがたくさんいて

とても刺激的で、モチベーションも上がります。

でも少し離れた場所になると

そのお店だけ。その人だけ。頑張っている状況になり

練習も行き詰まってしまいます。

そのを理由にするわけではありませんが、上達しにくい傾向です。

 

ラテアートを売りにしているお店もありますが、

本気でエスプレッソ、ミルクと向き合い、練習しているお店は少ないです。

たまに出勤するバイトの子でもエスプレッソマシンを触ると「バリスタ」になるんです。

本気で向き合う「バリスタ」とかっこいいからやってみた「バリスタ」

同じバリスタでも熱量が違いますし、出来上がったカフェラテも違います。

「バリスタ」格差を見抜いてください。

 

そして、せっかく「バリスタ」になれるお店で働いている人たち

もっと美味しいカフェラテ、美しいカフェラテが入れられるように

一緒に努力しましょう!

材料は同じです。技術が上がるだけで味は格段にアップします!

技術職なんです!

いいマシンを使っているのに、

ただコーヒーが落ちてきて、ミルクが温められる機械

になっているのはすごく悲しいです。

姫路の美味しいカフェラテのお店が増えると、全国のバリスタさんもコーヒー巡りにきますし、

頑張っている個人カフェにも目が行きやすくなると思います。

チェーン店でいいや

ってならないで欲しい。

 

色々言い過ぎたかな。

でも本当に仲間が欲しい。

頑張ろう。